消化がよい

無添加のキャットフードは、添加物配合のものと比べて消化がよいです。

人間でも添加物を使用したものを食べると、肌がかゆくなったり胃が痛くなる人がいます。添加物は人工的なものなので、体がうまく処理をできないのです。猫もうまく消化できないことは同じです。

自然界に生きている動物は、自然にあるものを食べていて添加物は摂取していません。普段口にしていないものは、うまく消化器官が対応できません。人間と長く暮らしている猫ですが、消化器官の働きはすぐに変わるものではないので、人工的なものに対応できず消化に悪いです。

消化ができないと、必要な栄養を配合しているキャットフードを食べても、必要な栄養を消化・吸収して体のために利用できないです。体が利用できなければ、代謝が落ちて病気になる心配があります。また、添加物自体の体への影響も心配されます。

無添加のキャットフードは猫に必要な原料だけを使用しています。原材料名を見ると、チキンや全卵など普段口にするようなものが記載されているはずです。自然のものなので、上手く消化することができます。しっかり消化できれば吸収もよく、必要な栄養を摂取することで病気になりにくい体に近づきます。

肥満や病気のリスクを下げる

健康を維持するためには、毎日必要な栄養素を摂取し、カロリーオーバーにならないように気をつける必要があります。必要なものが不足すれば、体の機能を円滑に行えず病気のリスクが高まります。カロリーオーバーは肥満の原因です。

猫には猫に必要な栄養素があり、どんな栄養がどれくらい必要なのかを計算するのは、知識がないと難しいです。知識があっても、毎日計算をしてご飯を作るのは大変です。

キャットフードの場合は、必要な栄養が必要なだけ配合されています。キャットフードと水を与えていれば、猫が必要とする栄養を満たすことができます。必要な栄養を必要なだけ摂取すれば、健康が維持されることでしょう。

栄養はたくさん摂ればいいというものではありません。与えすぎれば過剰症になることがあります。キャットフードは必要なだけの量を配合しているので、1日に必要な量よりも与えすぎない限り過剰症になることはないです。

カロリーも計算されているので肥満になることもないです。ただし、喜んで食べてくれるからと与えすぎれば、カロリーの過剰摂取になって肥満になります。また、おやつの与え過ぎも肥満になります。キャットフードをきちんと必要なだけ与え、おやつはごほうびとして少量与えるようにしましょう。1日の必要カロリーの20%以下になるように、おやつの量を調整してください。

キャットフードだけで必要な栄養が摂れる

いつも同じキャットフードを与えていて栄養が足りるだろうか、キャットフードだけで必要な栄養を摂れるのだろうか、こんな心配をかかえていませんか。しかし、キャットフードだけで必要な栄養を摂ることはできます。キャットフードは、総合栄養食、間食、食事療法食、その他の目的食の4つに分類されています。総合栄養食は、これと水を与えていれば必要な栄養を摂れるものです。猫に必要な栄養が配合されています。

間食はおやつのことで、主にコミュニケーションやごほうびとして与えます。嗜好性が高く喜んで食べますが、1日の摂取カロリーの20%以下に抑えることが望ましいです。食事療法食は、カロリーや栄養素を調整した特定の疾患に対応したキャットフードです。その他の目的食は、これだけでは栄養を補うことができず、トッピングをして利用したりします。必要な栄養を摂れるのは総合栄養食です。毎日の主食として与えることができます。

手作りご飯は安心感があったり、自分が作ったものを喜んで食べてくれるうれしさがありますが、猫には人間とは違った栄養素が必要なので、手作りご飯では栄養が不足する心配があります。また、塩分、糖分、カロリーなどが過剰になることもあります。栄養素に関する知識がないと作るのは難しく、これを毎日与えていると栄養不足になる可能性があります。

一方総合栄養食のキャットフードは、猫に必要な栄養を考えてバランスよく配合しているので、適切な量を与え手入れば栄養失調になったり、カロリーの摂りすぎになることもありません。